社会・環境への取り組み

Commitment to SDGs

SDGsの取り組み

テクノアは、「持続可能な開発目標(SDGs)」の趣旨に賛同し、支援しています。
社員やステークホルダー、地域社会と向き合うことでSGDsを様々な角度から考え、SDGsの達成に繋がる取り組みの輪を広げていくことで「誰一人取り残さない」世界の実現を目指しています。
現在、行っている活動については下記URLにてご紹介いたします。

https://www.technoa.co.jp/technoadocs/technoa_sdgs_202011.pdf

■SDGsについて

SDGsとは「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」の略称です。

2001年に策定されたミレニアム開発目標(MDGs)の後継として、2015年9月の国連サミットで採択された 「持続可能な開発のための2030アジェンダ」記載の2030年までに持続可能でよりよい世界を目指す国際目標です。

17のゴール・169のターゲットから構成され、地球上の「誰一人取り残さない(leave no one behind)」ことを誓っています。

SDGsは発展途上国のみならず、先進国自身が取り組むユニバーサル(普遍的)なものであり、日本としても積極的に取り組んでいます。

【Japan SDGs Action Platform(外務省:外部リンク)】 https://www.mofa.go.jp/mofaj/gaiko/oda/sdgs/index.html

植物の芽生え
Corporate Social Responsibility

CSR活動

テクノアのCSR(Corporate Social Responsibility:企業の社会的責任)への取り組みは外部要因(社会的な流行、他社の動向、行政の要請)のためではなく、あくまでも経済活動のひとつの要素(中長期的には会社に利益をもたらす)としてとらえています。

また、本業の中でお客様や地域社会への配慮をしつつ、企業の持続的発展を目的に活動しています。

れんげ草
rengesou club

れんげ草くらぶ

日本の地方都市・岐阜で中小企業を営む私たちは、一社の力は小さくても、数社が力を合わせれば「何かができるのでは」
「何かをやらなければ」…そんな思いで仲間が集まり1990年「れんげ草くらぶ」を設立しました。

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